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修了生実践レポート 食育活動報告セミナーレポート

食育指導士が求められる社会背景

今、なぜ食育なのでしょうか?
近年の調査結果が指し示す食環境の変化が、その答えを物語っています。 そして、それに呼応して、家庭の枠を超え、地域社会での食育の需要もまた高まっているのです。

現代の食を取り巻く問題点
  • 肥満・偏食が招く病気
  • やせたい願望と摂食障害
  • 朝食抜きの子ども増加[表参照]
  • 調理済み食品に偏る食事
  • 食品添加物の危険性
  • 深刻な食物アレルギー
  • 不規則なおやつの時間
  • 食事マナーの乱れ
  • 家族みんなで食事の機会の減少、孤食の増加
朝食の欠食率
■家庭で求められる食育
●子どもと料理を作り、
調味料などに頼らない
本物のおいしさを知る

●肉や魚の食材は、
どうやって食卓に届くのかなど、
命や環境などへの気づき
■地域で活躍できる食育の知識を求められる職種
●保育士 ●栄養士 ●看護師
●小中学校教諭 ●PTA役員
●子ども会指導員 ●学校給食関係者
●生涯学習指導員
●料理教室先生
●お弁当屋 ●農漁業従事者
その他……
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教材と講座の特徴

当講座では、5冊のテキストと、「食育キーワード辞典」を使って、入門レベルから食育を実践するために必要な知識を学んでいきます。食育指導とは、何を目的にどのように行っていくべきなのか、具体的に知ることができます。
また、学習の再確認のために、5回の添削問題と、修了レポートを用意しています。

【1】食育入門 -やさしい栄養学-

栄養学の基本や、成分表の使い方を学ぶ
食育の第一歩は、栄養バランスの取れた食事を誰もが実践できるように支援することです。そのための基礎知識として栄養学の基本を学ぶのが、テキスト1のねらいです。 主な内容は次のように構成されています。

  • 食育とは
  • 品の栄養成分と機能性成分
  • 成分表とその使い方
  • 食事摂取基準
  • 衛生、安全

【2】家庭の食育

正しい食習慣と食事計画で、家族の健康を守る
家庭での正しい食生活の実践は、食育指導士として活動するか否かにかかわらず、とても大切なことです。 テキスト2には、ご家庭内で食育を実践するためのあらゆるレッスンがつまっています。

  • 一日のスタートである朝食の重要性
  • 正しい味覚を育てるための食事作り
  • 子どもの食事作りへの参加
  • 家族のライフステージに合わせた食事計画
  • 献立の方程式

随所にさまざまな料理の作り方やレシピが載っているのも魅力です。 最後に、食品の鮮度、地元特産の食材、旬の食品、安全性や保存の問題など、食品を選ぶ目を育むための学習で締めくくります。

【3】食育で作る健康な心と体

成長期の栄養の役割と生活習慣病の予防・治療
テキスト3では、子どもの時代を4つの時期に分類し、それぞれの時代で成長と発達、食生活上留意すべきことなどを学びます。身体的変化と生理的変化、エネルギー、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素の摂取の仕方と食生活のあり方についてていねいに解説しています。 以下のような、各時期に特有の問題点とその対処のしかたについても、本テキストで学びます。

  • 授乳期の食物アレルギーや便秘、下痢
  • 幼児期の偏食、食欲不振,肥満,瘠せ,貧血
  • 学童期の肥満、瘠せ、虫歯
  • 思春期の肥満・生活習慣病、貧血、摂食障害、骨粗しょう症

全体の流れとしては、健全な成長と将来の生活習慣病の予防がテーマになります。

【4】楽しく覚える調理の基本

食材の扱い方から調理方法まで、調理科学を学ぶ
古くから伝わる家庭料理の良さ、必要性が今、見直されています。
ある程度知っている料理の知識があっても、なぜそうしなければならないのか、調理科学に裏づけされた理由を知ることによって、応用は身についてくることでしょう。
まずは調理の基本を身につけ、簡単なレシピを見るだけでおいしい料理が作れるようになりましょう。
家庭内での食事の充実はもちろんのこと、外で活動する際にも役立ちます。

【5】地域での食育活動

実践事例を学び、将来の活動計画をイメージする
全国で実践されている、地域の特性を活かした多様な食育に関する活動を勉強します。あなたが食育活動に加わっていくための予備知識として役立ちます。
食育活動の主体は、保険センター、栄養士会、食生活改善推進委員会、JA、NPOなどですが、それぞれに所属するメンバーや料理研究家、生産者、各種ボランティアが加わり、独自の展開をしています。
例として、大分県の「高齢者の職の自立を支援する料理教室」や「郷土料理の発掘・伝承」、北海道帯広市の「教師を定年退職した夫婦の食育活動(子どもたちへの調理実習や料理の社会科、地域との連携)」などを挙げ、さまざまな現場の取組みを紹介しています。 食育活動を実のあるものにするための、さまざまなアイデアや方法論が学べます。

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特別付録「食育かるた」で遊びながら食育の知識を身につける 食育かるた

お申込みいただいた方には、特別付録として、教材執筆担当の村田ナホ先生による「食育かるた」をセットでお届けします。

子ども達が未来を見つめ、考えるためのヒントになるように、との願いをこめ製作されたこのかるた。 札を読み、取り合う中で親子の対話も生まれます。日本の伝統的な遊びである「かるた遊び」を楽しみながら、食育の知識を身につけましょう。

教材構成
  • テキスト1「食育入門」
  • テキスト2「家庭の食育」
  • テキスト3「食育で作る健康な心と体」
  • テキスト4「楽しく覚える調理の基本」
  • テキスト5「地域での食育活動」
  • 別冊キーワード辞典
  • ガイドブック
  • 添削課題
  • 指導用紙綴
  • 付録:食育かるた
監修「香友会」紹介

食育指導士養成講座は「香友会」の監修講座!

【香友会】
本講座の監修・テキスト執筆に当たった「有限責任中間法人女子栄養大学香友会」は、学校法人香川栄養学園 (女子栄養大学大学院・女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部・香川栄養専門学校)の同窓会で1941年に創立されました。
全国37箇所の支部に4万名余の卒業生を有し、「食を通した疾病の予防・健康維持増進のための学術研究とそれらの 知識を生活に実践する専門家の養成」という建学の理念に基づいて、各会員が専門職種を生かした活動を展開しています。 また、香友会は女子栄養大学教授陣をはじめとする豊富な人材を生かして、健康関係のさまざまな市民講座を定期的に開催するなど、 社会貢献にも努めています。

代表者紹介:
鈴木久乃(すずき ひさの)
女子栄養大学香友会会長、女子栄養大学名誉教授、社団法人日本栄養士会前会長

※本講座は、女子栄養大学主催の通信講座ではありません。ご注意ください。
講座に関するお問合せはこちらまでお送りください。

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■価格: 28,700円(税込価格)
■自社分割価格: 月々2,500円x12回=30,000円(税込)
※初回お支払い:教材到着日より10日以内にお願いいたします。
※18歳以下の方のお申込みには、保護者の方の承諾が必要となります。
18歳以下の方のお申込みについて

以下のお支払い方法より、ご都合にあわせてお選びいただけます

■郵便振替(一括・自社分割)
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■ショッピングローン(セントラルファイナンス)
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